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【就活対策】エントリーシートの書き方と面接の心構え。

はい、どうも。shinoDです。

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今日は就活対策として、エントリーシート、面接対策について何かしら書いていきたいと思います。

 

自分も1年前就活生だったので、ちょうど1年前、何か就活の方法論を体系化できないものかと模索してました。

 

最近、就活生から相談が来るようになり、自分の中で体系化した話を共有していくにあたり、「これは需要あると思います。」って言われたので、共有したいと思います。

 

具体的に書きすぎると紙面が足りないので、相談されたときにまず話す基本的なことだけでも書き連ねます。

就活対策。

エントリーシート

エントリーシート、通称ES。

 

就活戦線を勝ち抜くためには避けては通れないものだ。

 

まず、意識しておきたい点は『エントリーシートは御社へのラブレターで、面接は告白ということだ。

 

ということで、まずはエントリーシートから。

 

エントリーシートに盛り込むポイントはまず3つある。

 

  1. 自分はどんな人間なのかっつー「現在
  2. 自分の胡散臭さをかき消すために、根拠となる「過去
  3. 「現在」と「過去」を併せた価値観からこの会社で望む「未来

 

これらを時間軸に沿って説明していきたいと思います。

  

よくある質問で「なんでこの業界なの?」「なんでこの会社なの?」って言われるが、こういった類の話はあくまで「現在」の項目としてカテゴライズぇきる。

 

「現在」の項目が聞かれたら、すべて以下の3つのポイントを押さえればいいと思います。

 

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それは、①興味・関心 ②自己特性 ③行動特性の3点。

 

1点目の興味・関心というのは、単純に自分は何が好きで、何をして喜びを見出す人なのかということ。

 

2点目の自己特性というのは、自分自身がどんなことを得意とするかということだ。どちらかいうと、「テクニカル」寄り。

 

英語が得意であるとか、プログラミングが得意とか、そもそも何系の何学部の人間なのか、何を学んできた人なのかみたいな話。

 

3点目の行動特性は、どういうことにモチベーションを見出すのかということだ。

 

人に感謝されることをモチベーションとして働きたいのか。

成長できる環境で働きたいのか。

創造的な仕事ができるのがモチベーションなのかといったところだ。

 

自己特性と被っていると思われるかもしれないが、自己特性はどちらかいうと技術(身体)寄りで、行動特性は「メンタル」寄りだ。

 

 というわけで、エントリーシートフレームワークとして、主に3つある。

 

まず、「現在」いま持っている価値観を語る。

 

その後に、その価値観が生まれたきっかけであったり、それを裏付けるエピソードである「過去」を付け加えて、自分の論に説得力を付加させる必要がある。

 

「過去」を知れば「現在」が分かるとはよく言ったもので、この「過去+現在」が大きな塊となれば、「未来」の展望を語るのに最大級の説得力となる。

 

いきなり、未来スタートで「自分、御社でコレしたいっす!」って言っても何も説得力がないし、何より胡散臭い。

 

だから、まず現在の価値観を語り、それを裏付ける過去を語るのだ。

 

過去と現在がひとまとまりとなれば、将来への展望を語るに値するほどの材料が揃っているというわけ。

 

「未来」を語るときには、あくまで自分の意志という主観的な意見と、自分の特性を鑑みた上で社会が自分に求めているであろう「使命感」を語れたらベター。

 

つまり、「未来」に対して、主観的目線客観的目線で語るということだ。

 

今の話をまとめると、こう。 

 

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ということで、一個人の意見として聞いてほしいですが、 エントリーシートフレームワークとしてはこれが最適解ではないかと考えてます。

 

まあ、人に依ると思うので、あくまで参考にしてください。 

 

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400文字ならば、現在の価値観150文字、過去のエピソードとそれから得られた教訓が150文字、最後に未来への展望が100文字といったところでしょうか。

 

今の時期に、エントリーシートのこと書かれたって遅いよ!って思われるかもしれないけど、面接における話のフレームワークも全く一緒だと思っている。

 

ということで、面接についても少し書きます。

面接編

企業によってはエントリーシートの深掘りをすると思いますが、基本的に、自己紹介という「現在」を聞いた後、学生時代に力を入れた(ガクチカ)ことという「過去」を聞かれる。その後、ウチの会社で何がやりたいの?という「未来」を聞かれる。

 

なぜ、あの企業じゃなくて、ウチじゃないとダメなの?というのは、結局「未来」にカテゴライズされる項目なわけだ。

 

だって、未来を語るには社会の動向を知らなければならない。

 

その社会の動向の中には、「競合他社」が含まれているからだ。

 

企業研究、業界研究もすべては、「過去」「現在」「未来」に当てはめることができる。

 

企業、社会というものは自分の外にある客観的目線として語られるべきであって、その客体化した企業、社会に対して、自己的目線を付加させれば、それなりにポイントを抑えた志望動機が出来上がるというわけだ。

 

さて、最後に面接の話し方についてちょっと書く。

 

面接における話し方

巷では、『ロジカルシンキング』なんて言われてるが、そんな大げさなものではない。

 

意味が繋がっていれば、もうそれは「ロジカル」だ。

 

じゃあ、どうやったら意味が繋がるか。

 

それはよく言われる『結論ファースト』ということで、先に主張を話せばいい。

 

その後、その主張を裏付ける根拠を並べれば、スマートに伝わる。

 

面接のときに常に頭の中にあった図はコレ。

 

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この「地図」さえあれば、面接官に向かって話してるときに、迷子にならないのでオススメです。

 

自分の「主張」を単体で述べるのはやはり、心許ないというか、何より胡散臭いのだ。

 

そこで、「例えば」「実際に」「今の社会において」「御社は他社と比べて」というさまざまな説得材料という援護射撃で持論を補強するイメージ。

 

つまり、この根拠のところに、エントリーシートを作成するときに用いた材料をガンガン詰め込んでいくイメージ。

 

ということで、エントリーシートも面接対策も業界研究、企業研究もすべて連動していて、独立的に考えていくものではないということが、本日のまとめです。

 

以上です。shinoDでした。

 

自分の入りたい企業への告白が成就できるといいっすね。